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初の催しに向け七夕飾り付け作業進む 

蔵の中に七夕飾りを取り付けるスタッフ

 宮城県村田町中心部の蔵の町並みで5〜8日、通りや蔵の中に七夕飾りを並べる催し「小京都むらた 蔵の七夕さん」が初めて開かれる。主催する第三セクターまちづくり村田は、飾り付け作業を急いでいる。
 期間中は竹飾りや、鉢に竹を挿して飾る「鉢植え七夕」計約20本を展示する。暗い蔵の中で竹飾りをライトアップする趣向もある。
 まちづくり村田の社員たちは7月から、住民の支援を受けて七夕飾りの製作や設置に取り組んできた。
 同社によると、1940〜60年代ごろ、8月上旬になると町心部に豪華な七夕飾りが並び、大勢の人でにぎわったという。千葉勝由専務(60)は「生まれ変わった『蔵の七夕』を多くの人に楽しんでもらいたい」と話す。
 午前9時〜午後5時。連絡先はまちづくり村田0224(87)6990。


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2017年08月04日金曜日


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