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<青森ねぶた祭>津軽の短い夏熱く ハネト舞う「ラッセラー、ラッセラー」

「ラッセラー」の掛け声が響く中、夕闇に浮かび上がる華やかな大型ねぶた=2日午後7時20分ごろ、青森市

 津軽の短い夏を盛り上げる青森ねぶた祭が2日、開幕した。午後7時すぎ、青森市中心部のコース上で待機していた大型ねぶた14台と子どもねぶたなどが一斉に出陣。花がさや浴衣で着飾ったハネトが舞い、「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声が響き渡った。

 初日は、今年で運行50回の節目を迎えた青森青年会議所の「忠魂勇往(ちゅうこんゆうおう) 毛受勝照(めんじゅかつてる)」も披露された。柴田勝家の家臣である毛受勝照が勝家の馬印を掲げるシーンを表現。黄色に染まった長さ約3.3メートルの大きな馬印が観客を圧倒した。
 東京都の無職佐藤洸さん(85)は「初めてねぶたを見たが、これほどエネルギッシュな祭りとは思わなかった。日本の誇りだ」と興奮気味に話した。
 7日まで。最終日は大型ねぶたの海上運行と花火の打ち上げが行われる。


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2017年08月03日木曜日


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