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<自動運転>実証実験へ協議会 秋田・上小阿仁で今秋実施

地域実験協議会の初会合であいさつする小林村長(左)

 秋田県上小阿仁村の道の駅を拠点に国土交通省が本年度に行う自動運転サービスの実証実験に向けて、国や県、村関係者らによる地域実験協議会が2日、発足した。
 秋田市内であった初会合で、小林悦次村長は「高齢化率の高い村で実験を成功させ、将来の活用につなげてほしい」とあいさつし、期待感をにじませた。
 計画では、7人乗りのヤマハ発動機製の電気自動車を使用し、道の駅かみこあにを拠点に4〜5キロのコースを走る。一部区間は路面内に埋め込まれたケーブルに沿って自動運転で走る。冬季の走行状況を検証するため、実験は11月から12月にかけて1週間程度行う予定。実験費用は約1500万円。
 実証実験は、追加選定分を含め全国13カ所で行われる。うち東北は2カ所で、1次選定分は上小阿仁村のみ。


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2017年08月03日木曜日


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