広域のニュース

<自動運転>実験拠点を8ヵ所追加 山形「道の駅たかはた」など 国交省

 国土交通省は、中山間地での移動手段などとして期待されている自動運転車の実証実験拠点として、山形県高畠町の道の駅たかはたなど8道県の計8カ所を追加選定した。今秋をめどに実験を始め、利便性や安全性、運行経費などを検証し、2018年夏に中間結果をまとめる。7月31日に開いた有識者検討委員会で選定箇所を示した。
 実験では、拠点から4〜5キロの範囲内で、病院や役場などを巡回して人を乗せたり、農産物を集積所まで運んだりする。
 国交省は今年4月、実験拠点として秋田県上小阿仁村の道の駅かみこあになど5県計5カ所の道の駅を選んだ。その後、追加選定に向けて公募を始め、26カ所が応募していた。
 追加選定の8カ所のほか、来年度以降の実験実施を視野に、実験計画の作成を支援する対象として、岐阜県郡上市の道の駅「明宝」など、5県計5カ所も選んだ。


関連ページ: 広域 社会

2017年08月03日木曜日


先頭に戻る