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武家屋敷で伝統の七夕 児童らが飾り付け

完成した七夕飾りを見上げる小学生ら

 白石市西益岡町の片倉家中武家屋敷「旧小関家」で4日、七夕まつりが始まった。夏休み中の小学生が昔ながらの七夕を学び、願い事を書いた短冊を青竹に飾り付けた。
 市内の4〜6年生約50人が参加。屋敷の土間に立てた高さ約4メートルの青竹に、小学生らが吹き流しや白石和紙で作られた伝統の七つ飾り、短冊をつるし、七夕飾りを完成させた。市民サークル「白石民話の会」のメンバーから、七夕や飾りの意味を教わった。
 短冊には「プロ野球選手になりたい」「パン屋になってみんなを笑顔にしたい」といった将来の夢から、「金持ちになりたい」「長生きできますように」という現実的な願望まで、多様な願いが書かれていた。
 七夕飾りの展示は8日まで。入館料は一般200円、高校生以下100円、未就学児は無料。連絡先は0224(24)3030。


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2017年08月05日土曜日


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