宮城のニュース

<楽天>天敵菊池に打線沈黙 組み替えも不発

8回1失点で11勝目を挙げた西武・菊池=メットライフドーム

 東北楽天は西武の菊池と今季4度対戦して4連敗。32イニングで防御率0.84(自責点3)とされ、梨田監督は「防御率が示す通り、なかなか攻略は難しかった」とお手上げの状態だった。
 菊池との対戦は左打者の方が打率約3割と当たっているとのデータを踏まえ、2軍で好調の左の枡田を2番に入れるなど打線を組み替えたが、わずか3安打。2安打を放った左の聖沢も「結果的に(スコアボードに)H(安打)のランプがついたが、詰まった当たりなどで攻略というところにはいっていない。真っすぐのスピンが利いて能力の高さを感じた」と話した。
 8月は西武とさらに2カードが組まれ、菊池とぶつかる可能性は高い。聖沢は「今度はやり返したい」と雪辱を誓った。


2017年08月04日金曜日


先頭に戻る