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<南東北インターハイ>嶺岸(聖ウルスラ)3位男子単

バドミントン男子シングルス準決勝でショットを放つ聖ウルスラ学院英智の嶺岸

 南東北インターハイ第7日は3日、山形県新庄市体育館などで8競技が行われ、宮城県勢はバドミントン男子シングルスで嶺岸洸が3位となり、女子の鈴木ゆうき(ともに聖ウルスラ学院英智)は2位だった。弓道女子団体の尚絅学院と塩釜は2回戦に進めなかった。

◎悔しさ残る初の表彰台

 初の表彰台入りにも悔しさが残った。バドミントン男子シングルスで3位の嶺岸は、優勝した大林(埼玉栄)に準決勝で0−2の完敗。2セットとも10ポイント以上の差をつけられるなど内容でも圧倒された。「相手のフィジカルが強く、押し切られた」と唇をかんだ。
 序盤から試合の主導権を失った。高い打点からの強くて素早いショットでコートの端々まで振り回され、空いたスペースに強打を決められた。19歳以下の日本代表として世界でも戦う実力者も「ついていくのが精いっぱいだった」と脱帽するしかなかった。
 敗れはしたが、昨年の3回戦敗退を上回る結果は残せた。23日からは茨城県で日中韓交流大会があり、その後はインドでのジュニア大会が控える。
 「世界の同年代のトップクラスに食らいついていきたい」。味わった悔しさを糧に次の舞台を見据える。(山本武志)


2017年08月04日金曜日


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