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<内閣改造>鈴木五輪相 「世界に復興発信」

入閣が決まり、取材に応じる鈴木さん=3日午後0時40分ごろ、衆院第1議員会館

 「予想外のポストで驚いたが、2020年東京五輪・パラリンピックは国家的な一大行事。必ず成功させたい」。五輪相の重責を担う鈴木さんは、入閣の連絡を受けた議員会館の事務所で決意を語った。
 元首相で父の故善幸さんは、1964年の東京五輪のときに官房長官を務めていた。何かの縁を感じる3年後の五輪は、震災からの「復興五輪」に位置付けられる。「被災地の一員として復興を世界に発信する」と意気込む。
 2002〜03年、第1次小泉改造内閣で初入閣し環境相を務めた。その経験を踏まえ「五輪では環境や持続可能性も重要な視点となる」と力を込めた。
 運営を担う東京都の小池百合子知事は後任の環境相。「共に環境問題に取り組んだ仲で気心も知れている」。小池氏からは2日夜に激励のメールが届いた。「都や大会組織委と連携を密にする」と笑顔を見せた。


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2017年08月04日金曜日


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