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<南東北インターハイ>一関工(岩手)8強 弓道男子団体 岡本が4射3中で貢献 

弓道男子団体決勝トーナメント2回戦 14−13で龍谷を下し、準々決勝に進出した一関工

 南東北インターハイ第7日は3日、山形県新庄市体育館などで8競技が行われ、弓道男子団体で一関工(岩手)が8強入りした。
 個人で東北勢最高の6位入賞した4番手の岡本は4射3中で勝利に貢献し「個人戦から勢いに乗れている。満足できる内容だった」と喜んだ。
 弓を持つ左手にぶれがなく、矢の軌道が安定していた。それでも、今大会は皆中がなく「どこかで気が緩んでいるということ」と、反省も忘れなかった。
 チームは過去最高となる入賞を決めた。本望監督は「学校として一つの目標は達成した。この先は一戦一戦に集中するだけ」と、準々決勝を見据えた。

◎新屋(秋田) 苦しみながら勝ち抜く

 弓道女子団体で新屋が準々決勝進出を決めた。2回戦で皆中だった4番手の佐藤海は「8強まで来られるは思っていなかった。信じられないくらいうれしい」と笑みを見せた。県大会では控えで、悔しさをばねに一日40〜50射の練習を積んで体のぶれを修正した成果が出た。
 チームは1、2回戦とも、20射10中と苦しみながら勝ち抜いた。小玉監督は「準々決勝は14〜15中しないと勝てない。気持ちを切り替えないといけない」と気を引き締める。大舞台で復調を遂げた佐藤海も「メンバーから外れた選手のためにも頑張る」と気合十分で頂点を目指す。


2017年08月04日金曜日


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