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<大旗つかめ>日大山形(4年ぶり17度目)舟生5戦で3本塁打

山形中央−日大山形 5回裏2死一、二塁、後藤の適時打で板坂が生還し、5−3とする。捕手武田和=2017年7月26日、荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた

 第99回全国高校野球選手権大会が7日、甲子園球場で開幕する。東北からは青森山田、盛岡大付(岩手)、明桜(秋田)、仙台育英、日大山形、聖光学院(福島)が出場する。夏の甲子園切符を勝ち取った6校を紹介する。

 山形大会決勝は22安打16得点の猛攻で圧勝した。昨秋と今春の県大会と合わせて3連覇で、17度目の甲子園出場。出場回数は2位酒田南の10回を引き離し、県内最多だ。
 チーム打率は3割7分7厘。主将舟生(ふにゅう)が決勝で満塁本塁打を放つなど全5試合で3本塁打11打点と活躍し、チームを引っ張った。
 投手陣は主戦森田を中心に層が厚い。森田と沼沢拓、近藤皓、中西の4人で計11失点。決勝では森田がスライダーとカットボールを武器に12奪三振と好投した。失策は3と少なく、接戦となった準決勝は4併殺の堅守でピンチをしのいだ。
 夏の甲子園は前回出場の2013年に県勢初となる4強入りを果たした。荒木監督は「詰まった当たりでも後につなぐ、泥くさい野球がうちの持ち味。大舞台に気後れせず歴史に挑戦する」と抱負を語る。

 ▽優勝まで 8−3山形電波工、7−0寒河江工、5−1山形南、5−4酒田南、16−3山形中央

部長 園田 剛樹
監督 荒木 準也  身長 体重
 投 森田南々斗(3) 172センチ 60キロ
◎捕 舟生 大地(3) 181  83
 一 近藤 大成(3) 174  77
 二 斎藤 史弥(2) 175  68
 三 板坂 拓海(3) 168  64
 遊 鹿野 佑太(3) 183  74
 左 後藤 裕弥(3) 168  64
 中 鈴木 琉生(3) 183  84
 右 石川 陸貢(3) 164  70
 補 近藤 皓介(2) 173  87
   沼沢 拓実(3) 176  80
   信田 拓人(2) 168  80
   斎藤 好誠(3) 179  85
   中西  翔(3) 169  67
   深瀬 頌太(3) 170  63
   手塚〓之輔(3) 173  65
   沼沢 大輔(3) 184  75
   武田 辰海(3) 165  65
(注)〓は、隆の生の上に一
(◎は主将、カッコ内数字は学年)


2017年08月04日金曜日


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