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集団移転の新市街地 夏祭りでにぎわう

和太鼓を力強く演奏する風雲乱打舞のメンバー

 東日本大震災で被災した宮城県山元町の住民らが集団移転したJR常磐線山下駅の新市街地「つばめの杜地区」で7月22日、「すきですやまもと夏まつり2017」があった。
 昨年末に線路が内陸部に移設され再開した山下駅西側にできたつばめの杜中央公園では、町内の子どもたちによるチアダンスや仙台・国分町のアイドルグループによるライブ、地元の和太鼓団体「風雲乱打舞(ふううんらんだむ)」の演奏、歌謡ショーやカラオケ大会などが繰り広げられた。
 新市街地に出店した飲食店なども飲食や縁日のブースを出店、大勢の住民でにぎわった。
 まつりは津波で被災し町内全域から移り住んだ住民同士の交流や、近隣市町からの誘客を目的に亘理山元商工会青年部が主催した。


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2017年08月06日日曜日


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