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<電源開発>大間の海底地形調査 原発津波予測に反映

 電源開発(Jパワー)は4日、建設中の大間原発(青森県大間町)周辺の海底地形調査を実施すると発表した。原子力規制委員会の指摘を受け、最新のデータを津波予測に反映させる。
 調査範囲は原発の専用港周辺で南北2.4キロ、東西1.5キロ。調査船による音波探査で海底の地形を測量するほか、潜水士が突き棒で砂の厚みを調べる。9月末までに終了する予定。
 Jパワーは1996年に実施した測量結果などを基に、原発敷地を襲う最大津波を6.3メートルと推定。今年5月の新規制基準適合性審査で、規制委から最新の海底地形データを使うよう指摘されていた。
 同社によると、目標とする2018年後半までの審査合格、24年度の運転開始に影響はないという。


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2017年08月05日土曜日


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