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<南東北インターハイ>一関工晴れ晴れ6位 弓道男子団体

弓道男子団体準々決勝 競射で静岡・掛川東に3−4で敗れた岩手・一関工

 南東北インターハイ第8日は4日、福島市の福島明成高などで8競技が行われ、重量挙げ69キロ級の佐藤康太郎(宮城農)がトータル269キロで優勝した。弓道の女子団体は新屋(秋田)が3位決定戦で敗れ4位、男子団体は一関工(岩手)が6位、大館桂桜(秋田)は8位だった。

 弓道男子団体の一関工が準々決勝で、一人1射の計5射で争う競射の末に惜敗した。それでも、「予選を突破できればいいかな」(本望監督)というチームが6位入賞。佐藤駿主将は「胸を張って岩手に帰れる」と晴れ晴れとした表情で語った。
 準々決勝は互いに20射12中で決着がつかず競射に。最後に射る落(おち)を務めた2年高橋の、当てれば2巡目に持ち込めるという射が外れた。屋内の試合は初体験。的が見えづらく、大会を通じて調子が上がらなかった。
 「足を引っ張った」と責任を感じた高橋は、5〜8位決定戦では気持ちを切り替え、1射目をしっかり的中させてみせた。「来年こそは納得できる射を見せる」と成長を誓った。


2017年08月05日土曜日


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