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<わらじまつり>2トンの大わらじに息災願う

沿道の見物客に迫るように蛇行しながら進む「大わらじ」=4日午後6時30分ごろ、福島市

 無病息災を祈る「わらじまつり」が4日、福島市で始まり、参加者が長さ12メートル、重さ2トンの大わらじを担いで、「ワッショイ」の掛け声とともに復興などを願って中心部を練り歩いた。5日まで。
 福島商工会議所青年部のメンバーら約60人が大わらじの担ぎ手となり、通行止めにした国道13号を約300メートル進むと、沿道から歓声が上がった。相馬騎馬隊や米沢鉄砲隊などのパレードもあった。
 福島市の主婦島貫ヨシさん(74)は「普段は静かな福島市がにぎやかになる。夏を感じる」と大わらじを見守った。
 5日は、わらじを引いてタイムを競う「わらじ競争」などが行われる。大わらじは6日、市内の信夫山の羽黒神社に奉納される。


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2017年08月05日土曜日


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