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<仙台空襲>若者も悲惨さ知って パネルや書籍展示

仙台空襲の戦禍を伝える記憶展

 仙台市青葉区の商業ビル「イービーンズ」6階の喜久屋書店仙台店で、戦争の悲惨さを伝える「仙台空襲の記憶展」が開かれている。
 15日の終戦72年を機に企画した。1945年7月10日の仙台空襲で焼け野原になった市街地や、米爆撃機B29をはじめとした戦時中の日米の兵器など写真約30枚とパネル、戦争関連の書籍が並ぶ。
 仙台工高模型部が空襲体験者に取材し、ことし再編集した映像作品「仙台空襲を語り継ぐ人々」もテレビ上映されている。7日午後4時から、模型部員や空襲体験者が映像に込めた思いを語る会がある。
 田中忍店長は「来店者は若者が多く、仙台空襲や戦争の恐ろしさを知ってほしい」と話す。31日まで。


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2017年08月06日日曜日


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