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<ベガルタ>攻撃テンポ悪く 鹿島に0−2、6戦白星なし

 第20節(5日・カシマスタジアムほか=9試合)仙台が鹿島に0−2で敗れ、6戦白星なしとなった。通算成績は6勝4分け10敗の勝ち点22で、順位は13位で変わらない。鹿島は勝ち点43で2位。
 C大阪は札幌に3−1で快勝し、勝ち点を44に伸ばして首位を守った。
 柏は神戸に3−1で勝ち、勝ち点38で3位に浮上した。神戸のポドルスキは無得点。
 横浜Mは新潟を2−0で下し、10戦負けなしで4位に。甲府はG大阪を1−0で破り、連続無得点を6試合で止めて11戦ぶりの勝利。広島は磐田に逆転勝ちし、ヨンソン監督での初勝利を挙げた。鳥栖は清水に勝った。堀新監督初戦の浦和は大宮と引き分け、川崎−FC東京も引き分けた。
 仙台の次節は9日、ホームのユアスタ仙台で磐田と対戦する。

◎攻撃テンポ悪く

(2)カシマ(鹿島2勝)
鹿島 2 1−0 0 仙台
     1−0
▽得点経過
 前48分 1−0 土居(2)
 後47分 2−0 鈴木(4)
▽観衆 17,156人

 仙台が敗れ、6戦未勝利となった。前半は粘り強く鹿島の攻撃をしのいだが、終了間際に土居に守備の裏を抜け出され、先制を許した。後半も立ち上がりから鹿島のペース。クリスランらを途中投入したが攻撃にテンポは生まれず、ロスタイムに鈴木に加点された。

<鹿島の守備巧み/仙台・渡辺晋監督の話>
 前半に守備はほぼ狙い通りの形を示せたが、痛い、悔しい1点を先に与えてしまった。(攻撃の)最後のところでわれわれの冷静さが足りず、鹿島の守備の強さ、巧みさが上回った。

<集中力切らさず/鹿島・大岩剛監督の話>
 (霧の発生など)いろいろなことがあり、難しい試合になったが、非常に引き締まったゲームになった。試合中断時も集中力を切らさなかった選手たちを褒めてあげたい。

☆ベガルタみっくすぞーん

<GKシュミット・ダニエル(再三の好セーブも実らず)>
 「(濃霧で)見える見えないは関係なかった。2失点とも(チームとして)隙を与えた。崩されてはいるが、どうしようもない失点ではない。集中力の問題なので改善できる」


2017年08月06日日曜日


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