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<気仙沼みなとまつり>「はまらいんや」3200人が乱舞

はまらいんや踊りを3200人が乱舞した

 港町の夏を彩る「気仙沼みなとまつり」が5日、宮城県気仙沼市で開幕した。初日は内陸部の田中前地区で「はまらいんや踊り」があり、色鮮やかな法被やTシャツを着た踊り手約3200人が、東日本大震災からの復興を後押しする元気いっぱいの踊りを披露した。
 「はまらいんや」は気仙沼地方の言葉で「一緒に参加しよう」の意味。小中学生、企業など67団体がバンド演奏に合わせてオリジナルの振り付けで舞った。
 被災した同市階上地区の階上小6年生34人も参加。小野寺夏実さん(12)は「みんな笑顔で楽しく踊ることができた。練習の成果が出た」と満足そうに話した。
 最終日の6日は、八日町などで街頭パレード。夕方から港町で太鼓の打ちばやし大競演、船で太鼓演奏する「海上うんづら」、2400発の海上打ち上げ花火がある。


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2017年08月06日日曜日


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