宮城のニュース

<仙台七夕まつり>吹き流しに涼求め 短冊に復興願う

風に揺れる吹き流しの下を行き交う見物客=6日午後1時55分ごろ、仙台市青葉区一番町

 杜の都の夏を彩る仙台七夕まつりが6日、開幕した。仙台市中心部や周辺の商店街に創意工夫を凝らした竹飾り約3000基が登場。短冊には東日本大震災からの復興を願うメッセージが添えられた。

 主会場の中央通と東一番丁通(青葉区)は観光客らであふれた。初日の仙台の最高気温は29.7度。強い日差しが照りつける中、風に揺れる吹き流しが行き交う人々を楽しませた。
 家族4人で訪れた名取市増田小6年三浦伽恋さん(12)は「折り鶴や花がたくさん付いた七夕飾りが好き。風にそよぐ鈴の音も良かった」と話した。初日の人出は約77万2000人で、昨年より約1万1000人少なかった。
 仙台管区気象台によると、7日の仙台は曇り時々雨、最高気温27度の見込み。まつり協賛会は8日までの期間中、215万人の人出を予想する。


関連ページ: 宮城 社会

2017年08月07日月曜日


先頭に戻る