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<仙台七夕まつり>「共に元気に」復興した神戸市をPR

神戸市の観光情報などをアピールする松永さん(右)ら

 阪神大震災で被災した神戸市などが6日、仙台七夕まつりに初参加した。仙台市青葉区の勾当台公園市民広場に8日までブースを設置。「仙台市民に元気を届けたい」と、復興した神戸をPRしている。
 親善大使「スマイル神戸」の松永萌恵さん(20)らが見物客に声を掛け、震災復興を願う光の祭典「神戸ルミナリエ」や7月に運航再開したスカイマーク(東京)の仙台−神戸便などをアピールした。
 高校の修学旅行で東日本大震災の被災地を訪れたという松永さんは「津波の跡地を見て言葉にならない衝撃を受けた」と振り返る。初めての七夕まつりについては「街を挙げての祭りで雰囲気がいい」と語った。
 神戸国際観光コンベンション協会の安田慎誘致企画担当課長は「仙台と神戸には切っても切れない縁がある。七夕も素晴らしいが、ルミナリエも復興を象徴する祭り。ぜひ見に来てほしい」と話した。


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2017年08月07日月曜日


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