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<仙台七夕まつり>立秋 雨よけて竹飾り星待つ

ビニールに包まれた吹き流しの下で、傘を手に歩く見物客=7日午前10時55分ごろ、仙台市青葉区一番町四丁目商店街

 二十四節気の一つ「立秋」の7日、仙台七夕まつりは2日目を迎えた。主会場の仙台市中心部は強い日差しが照りつけた初日とは一転、台風5号の影響で時折、小雨が降るあいにくの天候となったが、見物客らは思い思いに七夕を楽しんでいた。
 一番町四丁目商店街では、傘を持った観光客らが雨よけのビニールに包まれた鮮やかな竹飾りを眺めた。平日の午前中だけに初日ほどの人出はなかった。
 青葉区の勾当台公園市民広場では、七夕飾り製作の鳴海屋紙商事(若林区)のスタッフによるミニ七夕飾り作りコーナーが人気を集めた。市栗生小6年岡ア華怜さん(11)は「少し難しかったけど、きれいにできた。家に飾りたい」と語った。
 仙台管区気象台によると、午前11時までの最高気温は25度。台風5号や湿った空気の影響で、7日午後も曇りや雨が続く。


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2017年08月07日月曜日


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