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<小坂七夕祭>山車10台、鉱山繁栄の往事をしのぶ

町中心部を練り歩く小坂七夕の山車。青森ねぶたの流れを受け継ぐものもある=6日、秋田県小坂町

 秋田県小坂町で5、6の両日、鉱山の町として繁栄した往時をしのぶ「小坂七夕祭」があり、青森ねぶたの流れをくむとされる武者人形などを乗せた山車が町中心部を練り歩いた。
 6日午後7時すぎ、山車10台が明治時代の芝居小屋「康楽館」などがある明治百年通りに集結。太鼓やかね、笛とハーモニカのおはやしに合わせて合同運行した。
 小坂七夕祭は明治末期、全国各地から鉱山に集まった労働者が始めたとされる。自分たちの故郷の祭りをしのび、作業の安全や鉱山で犠牲になった仲間の追悼、豊作祈願などの思いが込められているという。


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2017年08月07日月曜日


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