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<仙台七夕まつり>二つの被災地と東京五輪つなぐ 物販で復興支援

熊本県のPRキャラクター「くまモン」も応援に駆け付けた物産展

 東日本大震災や熊本地震の復興支援と、復興五輪を掲げる2020年東京五輪をPRする合同物産展「仙台JAPAN市」が7日、仙台七夕まつりでにぎわう仙台市中心部で始まった。8日まで。
 青葉区の東北電力ビルなど3カ所にブースを設け、岩手、宮城、福島、熊本、大分の5県の特産品を販売。福島県国見町で朝採りした桃などが人気を集めた。
 熊本の菓子を買った仙台市太白区の佐々木真貴子さん(80)は「九州も地震や大雨の被害が続く。少しでも応援になれば」と話した。
 経団連など財界でつくる「オリンピック・パラリンピック等経済界協議会」が企画し、仙台商工会議所と東北経済連合会が共催。五輪公式グッズの販売やパラリンピックの競技体験も行っている。


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2017年08月08日火曜日


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