岩手のニュース

岩手滝沢スイカすいすいカット フルーツカービング講習会 表面にバラの花や葉

ナイフを入れるこつを講師(右)から教わる参加者

 地元特産のスイカを使って果物に彫刻する「フルーツカービング」の講習会が7日、岩手県滝沢市のビッグルーフ滝沢であった。岩手県内の調理師ら15人が参加し、ナイフを入れる角度や皮と果肉の色のバランスなどを学んだ。
 参加者は専門家の指導を受けながらスイカの表面にバラの花や葉を彫り、果肉を盛り付けた。盛岡市の高校の調理科教員吉田真紀さん(43)は「果肉の赤い色がきれいに見えるよう切り取るのが難しい。生徒にも教えられるようになりたい」と話した。
 講習会は、全日本司厨士(しちゅうし)協会岩手県本部が滝沢産スイカをPRしようと開催。フルーツカービングはタイの伝統技術で、一般にスイカのほかメロンやパパイアといった皮の厚い果物が使われる。


関連ページ: 岩手 文化・暮らし

2017年08月08日火曜日


先頭に戻る