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大蛇退治湖で再現 福島・金山で「第41回沼沢湖水まつり」

武者と大蛇の対決を再現した大蛇退治

 福島県金山町の沼沢湖で5、6の両日、第41回沼沢湖水まつりが開かれ、観光客らが大蛇伝説にまつわるイベントを楽しんだ。
 6日は、約1300年前、農民を苦しめていた沼沢湖の大蛇を会津地方の領主佐原十郎義連が退治したという伝説を再現する「大蛇退治」を開催。金山町の友好都市である埼玉県鴻巣市の観光大使を務めるシンガー・ソングライターのさくまひできさんや地元の高校生ら約30人が出演した。
 高さ約3メートル、体長約20メートルの大蛇が湖に登場。さくまさんらが演じる武者が弓や刀で豪快に退治した。福島県昭和村の小学2年小林沙乙珠(さとみ)さん(7)は「刀で大蛇を切ったところが面白かった」と満足そうだった。
 このほか、会場ではカナディアンカヌーの試乗会やキャラクターショーなどのイベントもあり、大勢の家族連れでにぎわった。


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2017年08月08日火曜日


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