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<南東北インターハイ>中新田(宮城)5位入賞 カヌー男子 スプリント・カヤックペア500

カヌー男子スプリント・カヤックペア(500メートル)で5位入賞した中新田

 南東北インターハイ第12日は8日、山形県西川町の月山湖カヌースプリント競技場などで6競技があり、県勢はカヌー男子のスプリント・カヤックフォア(500メートル)で中新田(今野、佐々木敬、佐々木誠、佐藤)が優勝した。スプリント・カヤックペア(500メートル)でも中新田(今野魁斗、佐々木敬恒)が5位に入った。柔道男子団体で東北は1回戦で敗退した。

◎高い波に体硬く「悔しい」

 カヌー男子スプリント・カヤックペア(500メートル)の今野、佐々木敬組は5位入賞。決勝レースは風で波が高くて力を発揮できなかったが、主将の今野は「自然相手なので仕方がない。スタートダッシュは好調なので、9日からの200メートルでは優勝を狙う」と前向きだった。
 スタートが決まってトップを進んだ。波が高くても前に進む強いストロークが持ち味だが、ペアのリズムが崩れてスピードに乗れなかった。佐々木敬は「波で体が硬くなった。メダルを取りたかった」と話した。
 昨年大会の同種目も5位だった。それでも、今野は「スタートダッシュやストロークを強化し、この1年で基礎的な力が上がった」と違いを感じている。
 ペアに続いて出場したカヤックフォアでは優勝を果たした。佐々木敬は「500メートルは悔しかった。200メートルはペア、フォアの両方でメダルを取りに行く」と抱負を語った。(岩崎泰之)


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2017年08月09日水曜日


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