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鶏卵加工大手が宮城・多賀城の復興団地に進出

立地協定書を交わす米山社長(左)と菊地健次郎市長

 鶏卵生産加工大手のホクリョウ(札幌市)が宮城県多賀城市八幡一本柳の工業団地「さんみらい多賀城・復興団地」への進出を決め、同市と9日、立地協定を結んだ。同団地への進出企業と市の協定締結は11件目。10.2ヘクタールの団地面積のうち92%の立地が決まった。
 ホクリョウは年商156億円。北海道で250万羽、岩手で100万羽を飼育している。復興団地のうち1ヘクタールの敷地に生卵と温泉卵のパック詰め工場を建設する。来春の着工を目指し、パートなど20人の地元雇用を予定する。
 市役所であった締結式で米山大介社長は「道内のシェアは50%ほどあり、道外に成長を求めた。復興にも協力していきたい」と述べた。


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2017年08月10日木曜日


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