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<ベガルタ>磐田とドロー 7戦白星なし

 第21節(9日・ユアスタ仙台ほか=9試合)仙台は磐田と0−0で引き分け、7戦白星なしとなった。通算成績は6勝5分け10敗の勝ち点23で、順位は13位のまま。
 鹿島が金崎の2ゴールで神戸に2−1で逆転勝ちし、勝ち点46で首位に浮上した。C大阪は清水に2−3で敗れ、同44で2位に後退。横浜Mは札幌を2−0で下して11戦負けなしとし、同40で3位に上がった。
 川崎は新潟に2−0で快勝した。浦和は甲府に1−0で勝ち、堀監督就任後2戦目で初勝利。FC東京は大久保嘉の勝ち越し点で大宮に競り勝った。G大阪は広島と引き分けた。

◎終盤に盛り返す

(2)ユアスタ(仙台1勝1分け)
仙台 0 0−0 0 磐田
     0−0
▽観衆 11,500人

 仙台は無得点で引き分け、7試合勝ちなしとなった。前半は磐田に多くの反則を与える苦しい展開だったが、体を張って粘り強く守り切った。後半も磐田にボールを保持され、何度も決定機をつくられた。仙台は終盤に盛り返したものの、ゴールは最後まで遠かった。

<サポート遅かった/仙台・渡辺晋監督の話>
 もっとボールを保持したかったが、(チームの)重心を後ろにされてしまった。(選手同士の)サポートが遅かったことを改善したい。ちょっとした勇気を持てれば、今までのようにやれると思う。

<われわれのゲーム/磐田・名波浩監督の話>
 90分を通してわれわれのゲームだった。(仙台の)3バックを5バック気味に下げさせた。ボールをつなぐ意識が高かったことが、相手の守備(時間)が長くなった要因だろう。

☆ベガルタみっくすぞーん
<DF蜂須賀孝治(2試合ぶりに先発出場)>
 「まずは守備から、という意識で試合に入った。今のベガルタにとって勝ち点1は大きい。失点しそうな場面で、全員で我慢することができたのはプラスだと思う」

<FWクリスラン(後半38分にヘディングシュートを放つも、惜しくもGKに阻まれる)>
 「ポスト近くにたたきつけた狙い通りのシュートだった。入ったと思ったが、GK(カミンスキー)が素晴らしかった」


2017年08月10日木曜日


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