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<河童の里まつり>キュウリ早食い競争に挑戦

キュウリの早食いに挑戦する参加者たち

 宮城県涌谷町の八雲神社例大祭「伊達河童(かっぱ)の里まつり」が7月22日、同町の町くがね創庫ふれあい広場であり、夏休みを楽しむ子どもらでにぎわった。
 会場には金魚すくいや射的などの出店が並び、特設ステージでは、町民たちが伝統芸能やフラダンス、よさこい踊りなどを披露。かっぱの好物とされるキュウリの早食い競争には、子どもから大人まで24人が参加した。
 5人1組ごとに競い、最も早くキュウリ1本を食べた涌谷一小5年、大友汐菜(せな)さん(10)は「何も考えずに口に詰め込んだ。1位になれてうれしい」と喜んだ。
 八雲神社は「かっぱ様」として親しまれ、疫病や水難を防ぐため、地域住民がキュウリを供えてきた。まつりは神社周辺の商店主らでつくる新町振興会の主催で、28回目。


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2017年08月11日金曜日


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