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<山形大アカハラ自殺>工学部長「コメント控える」

 山形大工学部生のアカハラ自殺問題で、飯塚博工学部長は9日の定例記者会見で、事実関係や遺族の訴えについて「コメントは差し控える」と話した。理由を「誤解を招く恐れがあるため」と説明した。
 山形大は、山形県警記者クラブ(河北新報社など15社加盟)が要請した小山清人学長の会見も「現時点では控えたい」と拒否し、同日までに幹事社宛てに文書で通知した。
 同記者クラブは加盟社の総意として(1)自殺した学生の遺族が起こした裁判での大学側の主張(2)アカハラをしたとされる助教を停職1カ月の懲戒処分とした経緯(3)助教の処分発表時に学生の自殺を伏せた理由−などについて、記者会見での説明を文書で求めていた。要請は4日付。


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2017年08月10日木曜日


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