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古里思う短歌楽曲に「ふるさとをうたう短歌コンサートin宮城仙台」被災3県の500首から 25日初披露

 宮城、岩手、福島の3県の人たちから寄せられた短歌をもとに、オリジナル曲を作るプロジェクト「ふるさとをうたう短歌コンサートin宮城仙台」が25日、仙台市青葉区の日本聖公会仙台基督教会で開かれる。
 文化活動を通じた震災復興支援活動を続ける「とうほくLOVE委員会」の主催。短歌は若者から70代まで幅広い世代から約500首が集まった。古里の美しい自然や、亡くなった友人への思い、初々しい恋心などを詠んだ歌もあった。
 委員会共同代表でシンガー・ソングライターのあんべ光俊さん(釜石市出身)ら東北ゆかりの10人のアーティストが曲作りに参加。それぞれが気に入った短歌を選び、思い思いに曲を付け独自にアレンジして制作した。
 仙台でのコンサートにはあんべさんと、イケメンズの元メンバー伊東洋平さん、シンガー・ソングライターの幹mikiさんが出演し、曲を披露する。
 9月15日には陸前高田市コミュニティホールで別のメンバーも参加して開催。福島市では秋ごろに開く。
 委員会はクラウドファンディング(CF)で開催資金を募り、目標を上回る約111万円が集まった。
 25日は午後6時半開演。入場無料。定員制のため事前連絡が必要。事務局050(3799)5263。


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2017年08月13日日曜日


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