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<斎理屋敷>絵灯籠1000個 幻想の夜

夜空を彩る絵灯籠を楽しむ来場者たち

 丸森町の夏の風物詩「斎理幻夜」が12日夜、同町の斎理屋敷周辺で行われた。蔵が立ち並ぶ旧豪商宅に約1000個の絵灯籠が飾られ、大勢の来場者が幻想的な風情を楽しんだ。
 屋敷の庭に設けられた舞台で歌手ティーナ・カリーナさんの歌や和太鼓の演奏が行われ、居宅では寄席があった。多くの出店が並んだ表通りでは紙芝居やチンドン屋が現れ、レトロな雰囲気を醸し出した。
 一家5人で訪れた郡山市富田東小4年の佐藤美南(みなみ)さん(10)は「灯籠がきれいで、ずっと見ていたかった。初めて浴衣を着て、とても楽しかった」と笑顔で話した。


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2017年08月15日火曜日


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