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動物たちの素顔ユニーク壁画に 秋田・大森山動物園で美大生ら制作

壁画を制作する参加者

 秋田市の大森山動物園で動物を題材にした壁画の制作があった。園内をギャラリーに見立て、随所に展示する絵や作品を楽しんでもらう「大森山Arts&Zoo(アーツアンドズー)」(9月23、24日)の企画の一環。
 秋田公立美大(秋田市)との連携事業で、同大の学生と同大付属校の生徒ら計38人が参加した。縦約3メートル、横約17メートルの小動物舎裏の壁面に、カメやハクビシンがテレビを見たり、風呂に入ったりする様子を明るいタッチで描いた。
 デザインを考案した同大1年の堀江理沙さん(19)=秋田市=は「普段は見ることができない動物のプライベートな姿を想像して描いた。壁画を見た人が動物を身近に感じてくれたらうれしい」と話した。
 動物園と同大は2007年ごろから看板やホームページの作成などで連携しており、壁画の制作は今回で3回目。


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2017年08月15日火曜日


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