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<仙台銀>外国人実習生受け入れ仲介 流通産業協組と業務提携

署名した覚書を手にする佐藤常務(右)と山村代表理事

 仙台銀行は、外国人技能実習生受け入れ事業に取り組む流通産業協同組合(東京)と業務提携の覚書を結んだ。同組合が金融機関と業務提携するのは初めて。
 同組合は2002年7月設立。中国やベトナム、インドネシア、フィリピンなどから2000人を超える実習生を受け入れ、組合加盟企業に派遣している。覚書に基づき、仙台銀は取引先企業に外国人技能実習制度の仕組みを説明したり、受け入れを考える企業に同組合を紹介したりする。
 仙台市青葉区の仙台銀本店で9日、調印式があり、同行の佐藤彰常務と同組合の山村洋行代表理事が署名した。佐藤常務は「制度を知っていても利用方法が分からない企業は少なくない。海外展開を目指す足掛かりにもしてほしい」と話した。


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2017年08月16日水曜日


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