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<多賀城跡>「万灯会」灯明史跡照らす

灯明で彩られた多賀城廃寺跡=15日午後7時30分ごろ、多賀城市高崎1丁目

 「復興への祈り 多賀城万灯会(まんとうえ)」(多賀城市・復興祈念東大寺展実行委員会主催)が15日夜、特別史跡多賀城廃寺跡と東北歴史博物館水上ステージを主会場に開かれた。8500個の発光ダイオード(LED)キャンドルによる灯明が会場をほのかに照らし、家族連れなどが散策を楽しんだ。
 伽藍(がらん)配置の多賀城廃寺跡、廃寺跡と博物館を結ぶ散策路、博物館水上ステージにオレンジ色と白色の灯明が配置された。二胡とシンセサイザーのライブデュオもあり、来場者は「日中のイメージと異なり、風情を感じた」と話した。
 万灯会は来年4月28日〜6月24日に東北歴史博物館で開かれる東大寺展(仮称)のプレイベントとして、奈良の東大寺大仏殿供養会と同時開催された。


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2017年08月16日水曜日


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