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<夏の成人式>仲間と一緒に 大崎・鳴子

「自分たちを見守ってくれているはず」。高橋さんの遺影と記念写真を撮る新成人ら

 旧鳴子町時代から続く宮城県大崎市鳴子地域の夏の成人式が15日、鳴子公民館で行われ、新成人58人のうち40人が出席し、父母や地元住民から祝福を受けた。
 伊藤康志市長は式辞で「自分の目標に向かって挑戦してほしい」と激励。高校3年の時に交通事故で亡くなった高橋空さんの仲間たちが、高橋さんの遺影を掲げて式に臨んだ。
 新成人代表の菅原拓朗さん(20)と鈴木愛海(あみ)さん(20)は「鳴子で育った誇りを胸に、社会の一員として力強く歩んでいきたい」と誓いの言葉を述べた。
 東京工科大2年でメディア学を学ぶ遠藤直人さん(20)は「地元に戻ることがあれば、地域の魅力を伝える仕事をしてみたい」と夢を語った。


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2017年08月16日水曜日


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