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<甲子園>仙台育英、あす2回戦日本文理戦

2回戦に向けて打撃練習に励む杉山選手

 甲子園球場で開かれている第99回全国高校野球選手権大会の宮城代表、仙台育英は17日、日本文理(新潟)との2回戦に臨む。

 日本文理は最速140キロ台の右腕が3人そろい、投手層が厚い。仙台育英打線は1回戦では15得点と爆発したが、日本文理戦に向けた練習も多くの時間を打撃に割いてきた。
 奮起が期待されるのは5番の杉山拓海選手だ。1回戦は1安打に終わり、「次はもっと打たないといけない」と気合が入る。
 杉山選手は、東陵の主戦佐藤瑞樹選手からもらったバッティンググラブを着けて打席に入っている。佐藤選手とは小学6年の時に仙台地区の選抜チームで一緒にプレーした仲だ。宮城大会準決勝の対戦は引き分け再試合に持ち込まれる熱戦だった。試合終了後、佐藤選手から「絶対に甲子園行けよ」と手渡された。
 甲子園の1回戦を振り返り「スタンドの熱気で息苦しさを感じるほど。打席はボールが見えづらかった」と杉山選手。「自然体で打席に入りたい。瑞樹の分まで打つ」と意気込んでいる。


2017年08月16日水曜日


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