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「雪降り和牛」炭火焼き堪能 尾花沢でまつり

炭火で焼いた尾花沢産の牛肉を味わう家族連れ

 東北有数の和牛肥育産地の尾花沢市で15日、夏恒例の「尾花沢市牛肉まつり」があった。尾花沢産牛振興協議会の主催。家族連れなど約1200人が、地元特産の「雪降り和牛」の味を楽しんだ。スイカも無料で振る舞われた。
 会場は徳良湖に近い同市二藤袋の花笠広場。基本メニューは1種類で、カルビやロースといった牛肉計950グラムと野菜、特産のスイカを使った特製だれなど4人前が1万円のセットになっている。事前に300セットが完売する人気ぶりで、広場にはしちりんで肉を焼く煙が広がった。
 尾花沢市に帰省中の仙台市太白区の団体職員松本隆一さん(56)は総勢24人で訪れた。「このまつりに初めて来た。親戚がそろってにぎやかな中、炭火で焼いた牛肉の味は格別だ」と笑顔を見せた。


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2017年08月16日水曜日


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