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なじみの曲に高齢者笑顔 東京の中高生が仙台で慰問コンサート

入所者らを前に演奏する日本学園の吹奏楽部

 仙台市青葉区の特別養護老人ホーム「せんだい郷六の杜」で1日、東京の中高一貫校・日本学園の吹奏楽部による慰問コンサートがあり、入居者ら約140人が迫力ある生演奏に聞きほれた。
 高齢者になじみ深い1950〜60年代の楽曲を中心に17曲を披露。入居者らは曲に合わせて手をたたいたり、一緒に歌ったりして楽しんだ。入居者の佐伯玲子さん(77)は「とても素晴らしい演奏で、元気を分けてもらった」と笑顔で話した。
 同校吹奏楽部は中学生と高校生が合同で活動しており、2013年から陸前高田市など東日本大震災の被災地や福島県内などで慰問コンサートを開いている。仙台市は今回が初めて。


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2017年08月18日金曜日


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