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観光、教育に自然を生かそう 村田で地域活性化講演会

自然を活用した地域振興策を考えた講演会

 自然を生かした地域活性化を模索する講演会「みやぎグリーン・ツーリズムネットワーク大会」(みやぎグリーン・ツーリズム推進協議会主催)が4日、宮城県村田町の道の駅村田であり、住民ら約80人が集まった。
 蔵王酪農センター(宮城県蔵王町)の笠原新一理事は、チーズやバターを作る体験プログラムを通じた消費者との交流活動を紹介。「蔵王ブランドを生かし、次世代につなぎたい」と語った。
 スウェーデンを視察した研究者や宮城県議による報告もあり「自然を観光だけでなく、教育旅行にも生かすべきだ」との意見が上がった。西浦和樹宮城学院女子大教授は、子どもが屋外で遊びながら算数や理科を学ぶ現地の自然学校の取り組みを紹介し「五感を使って学ぶとインパクトが違う」と強調した。


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2017年08月18日金曜日


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