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優美な舞、夏の夜を彩る 西馬音内盆踊り

優雅な身のこなしで観客を魅了する踊り手

 国の重要無形民俗文化財で、日本三大盆踊りとして知られる秋田県羽後町の西馬音内(にしもない)盆踊りが16日、始まった。端縫(はぬ)いと呼ばれる衣装や藍染めの浴衣に身を包んだ踊り手が優美な舞で夏の夜を彩った。18日まで。
 寄せ太鼓を合図に集まった踊り手が、かがり火に照らされた本町通りの約300メートルを踊り歩いた。夜が更けるにつれて、黒い「彦三頭巾(ひこさずきん)」や編みがさで顔を隠したベテランの踊り手たちが増え、しなやかな身のこなしで観客を魅了した。
 17、18の両日は午後7時半〜11時半ごろ。


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2017年08月17日木曜日


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