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<低温長雨>野菜生育遅れきょう緊急会議・宮城県

 宮城県内で日照不足と低温が続いている影響で、野菜の一部に生育の遅れが生じている。県は18日に関係機関を集めた緊急の会議を開き、病害の予防など対策の徹底を呼び掛ける。
 県によると17日現在、ハウス栽培のトマト、キュウリ、ナスの色付きが一部で遅れ、出荷がずれ込んでいる。リンゴ、ナシ、モモなどの果樹の生育は例年と変わらないが、日照不足と低温は当面続くとみられ、県は警戒を強めている。
 「県農作物異常気象対策連絡会議幹事会」が18日、仙台市青葉区の県自治会館で開かれる。県や県農協中央会、全農県本部の担当者ら約30人が集まり、農作物の生育状況を確認し、病害による品質低下を防ぐ対策を話し合う。県農産園芸環境課の担当者は「天候不順が続けば、影響が広がる恐れがある。改めて対策を共有したい」と話す。


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2017年08月18日金曜日


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