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<四季島>鳴子へようこそ ゴージャス列車、初の宮城停車

鳴子温泉駅に到着した四季島。地元住民らが旗を振って歓迎した=17日午後9時15分ごろ、大崎市

 JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島(しきしま)」(10両編成)が17日夜、宮城県大崎市の鳴子温泉駅に停車した。5月1日に運行を始めた四季島が営業運転として宮城県内の駅に停車したのは初めて。
 午後9時15分ごろ、シャンパンゴールドの車体が鳴子温泉駅に入線すると、ホームで旅館関係者ら約150人が出迎えた。乗客たちは浴衣姿で共同浴場などへ向かい、約2時間の滞在を思い思いに楽しんだ。
 姥乃湯(うばのゆ)旅館のおかみ遊佐千恵さん(64)は「湯の良さ、人の温かさを味わってもらい、また次の機会にゆっくりと鳴子を訪れてほしい」と話した。
 2泊3日で東北の名所を巡る「東日本の旬」コースで、四季島は16日に上野駅を出発。湯沢、八戸の両駅などを回った。18日は一関市に立ち寄り、上野駅に戻る予定。


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2017年08月18日金曜日


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