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<楽天>安楽好投7回無失点「雄星さんと投げ合い、収穫があった」

7回無失点と好投した東北楽天先発の安楽。打線の援護に恵まれず、2勝目はならなかった

 東北楽天の安楽が7回7安打無失点と、今季6試合目で一番の投球を見せた。2勝目は手にできなかったものの、「(菊池)雄星さんと投げ合い、収穫があった」とうなずいた。
 一回に先頭の金子侑に右前打を許したが、「打たれた球は悪くなかったので冷静にいけた」と、課題の立ち上がりを無失点でしのぐと、ここからスコアボードにゼロを並べた。「スライダーでストライクを稼ぎ、真っすぐでファウルを打たせられた」と手応えを語った。
 緩急をつけて好リードした細川は「全球種を使って投げられた。自分の感じを取り戻したようだ」と振り返り、梨田監督も「球の力も制球力も、だいぶ修正できた」と満足そうだった。
 安楽は開幕直前の故障で出遅れたが、優勝するためには、ここからの活躍が欠かせない。「今一番強い西武打線をゼロに抑えられたことを自信に、次のマウンドに上がれると思う」と力強かった。(野仲敏勝)


2017年08月18日金曜日


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