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<仙台市博物館>「空海と高野山の至宝」入場者5万人突破

遠藤館長から記念品を受け取る太田さん(左から2人目)と両親

 仙台市青葉区の市博物館で開催中の特別展「空海と高野山の至宝」(河北新報社、仙台放送など主催)の入場者が17日、5万人を突破した。
 5万人目となったのは、仙台市の実家に帰省中の大学院生太田椿さん(22)=東京都=。遠藤俊行館長から記念品を受け取った太田さんは「なかなか見られない特別展なので、両親と一緒に来た」と話した。
 同展では真言密教の祖・弘法大師空海が開いた高野山(和歌山県)に伝わる寺宝を展示。空海が24歳の時に書いた国宝の仏教論「聾瞽指帰(ろうこしいき)(下巻)」や鎌倉時代の仏師運慶による国宝「八大童子立像」の「恵喜(えき)童子像」と「恵光(えこう)童子像」など60件が並ぶ。
 27日まで。開館は午前9時〜午後4時45分(入館は閉館30分前まで)。観覧料は一般1500円、大学生1200円、小中高校生800円。


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2017年08月18日金曜日


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