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<秋田県立美術館>移転4年 入館者50万人突破

入館者50万人達成のくす玉を割った嶋田さん一家

 2013年9月に移転新築した秋田市の秋田県立美術館の入館者が17日、50万人を突破し、記念セレモニーがあった。
 50万人目となったのは八戸市の会社経営嶋田義信さん(48)。31日まで開催中の特別展「エロール・ル・カインの魔術展」に、妻で会社員美穂子さん(48)、娘で大学4年ゆりかさん(23)と訪れた。
 セレモニーで3人はくす玉を割り、節目を祝った。平野庫太郎館長からは、洋画家藤田嗣治(1886〜1968年)が描いた壁画「秋田の行事」の367分の1スケールのレプリカなどが贈られた。
 嶋田さん一家は秋田市にある美穂子さんの実家に帰省した際に来館。義信さんは「まさかこんなことになるとは」と驚き、美穂子さんは「レプリカは夫の会社に飾りたい」と喜んだ。
 平野館長は「これからも県民に愛される身近な美術館でありたい」と話した。


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2017年08月18日金曜日


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