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<仙台市議会>新会派「市民ファースト」に都民ファが不快感「連携の事実も連携の予定もない」

 仙台市議会の5議員が17日に結成表明した新会派「市民ファースト仙台」の名称に対し、小池百合子東京都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」が不快感を示している。
 河北新報社の取材に、都民ファ事務局は「『市民ファースト仙台』と称する会派と連携の事実も連携の予定もない。(都民ファと)あたかも協力・連携関係にあるかのような誤解を生じさせているとすれば残念だ」との見解を示した。「○○ファースト」の名称使用の打診があっても、「当会所属議員がいる地域を除き、そのような話は受けないとの旨を伝える」とした。
 市民ファの柳橋邦彦代表は17日の記者会見で、「市民第一を主眼に『ファースト』とした」と説明。結成に当たり「(都民ファと)何らかのやりとりをしたわけではない」と述べ、都民ファとの連携を否定した。
 市議会の他会派議員の一人は「はやりに乗って命名した印象。市民が誤解するのでは」と首をかしげた。


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2017年08月19日土曜日


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