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<楽天>打線の組み替え実らず…わずか1得点、得点力不足深刻

9回東北楽天無死、空振り三振に倒れて肩を落とす茂木。捕手高谷

 東北楽天はソフトバンク先発の東浜から七回までわずか1得点。前の試合まで2戦連続無得点だった打線を組み替えたが、攻略できなかった。
 1番に島内を起用し、2番から今季初めて茂木、ペゲーロ、ウィーラーを並べた。「茂木の状態が良くなかったので、積極性のある島内を1番に置いた」と梨田監督が狙った組み替え効果は表れなかった。
 三回1死から島内が四球で出塁したものの、続く茂木が左方向に放った飛球は伸びが足りずに凡退。「(空振りした前の球を)一発で仕留めていれば違う結果になった」と残念がる。
 四回にアマダーのソロで1点差に詰め寄ったものの、五〜七回は三者凡退。梨田監督は「シンカーをいいところに落とされ、ほとんど内野ゴロだった」と東浜に脱帽の様子だった。
 西武、ソフトバンクとの大事な6連戦に入り、得点力不足が深刻だ。梨田監督は「試行錯誤しながらやっている。明日(19日)も(打線を)多少変えるかもしれない」と苦悩の表情を浮かべた。(佐々木智也)


2017年08月19日土曜日


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