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<甲子園>仙台育英8強進出 大阪桐蔭に逆転サヨナラ

大阪桐蔭−仙台育英 9回裏仙台育英2死満塁、馬目の逆転サヨナラ打で生還し、抱き合って喜ぶ三走杉山(左)と二走渡部

 甲子園球場で開かれている第99回全国高校野球選手権大会第11日の19日、宮城代表の仙台育英は3回戦で春夏連覇を狙う大阪桐蔭と対戦、2−1で逆転サヨナラ勝ちし、準々決勝に進出した。仙台育英の8強入りは準優勝した2015年以来、2年ぶり。
 仙台育英は土壇場で底力を発揮し、息詰まる投手戦を制した。0−1で迎えた九回、2死から杉山拓海が中前打で出塁し、二盗。渡部夏史の四球で2死一、二塁と好機を築いた。続く若山壮樹が遊撃へゴロを放ち、万事休すかと思われたが、相手一塁手がベースを踏んでおらず、満塁に。ここで馬目郁也が左中間に適時二塁打を放って走者2人が生還。劇的な勝利を飾った。
 先発した主戦長谷川拓帆は速球を主体に、大阪桐蔭の強力打線を相手に6安打1失点で完投した。
 仙台育英は大会第12日の20日、第3試合(午後1時開始予定)で広陵(広島)と対戦する。


▽3回戦
大阪桐蔭(大阪) 000000010 =1
仙台育英(宮城) 000000002X=2


2017年08月19日土曜日


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