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<全国中学野球>秀光中教校 完勝で8強

育英館−秀光中教校 4回裏秀光中教校2死二、三塁、笹倉が右翼線へ2点二塁打を放ち、4−0とする

 第2日の19日、宮崎市のサンマリンスタジアム宮崎など4球場で2回戦8試合があり、東北勢は第1代表の秀光中教校(宮城)が、育英館(鹿児島)を5−0で破り8強入りした。
 第3日の20日は準々決勝と準決勝が行われる。秀光中教校は準々決勝で兼六(石川)と対戦する。

 ▽2回戦(ひむかスタジアム)
育英館(鹿児島)
   0000000=0
   000401×=5
秀光中教校(宮城)

 【評】秀光中教校が快勝した。四回、笹倉の右翼線2点二塁打などで計4点を先取。六回は2死一、三塁から重盗で1点を追加し、試合を決定づけた。育英館は投手陣が9四死球と乱調だった。

<笹倉、志願の出場で2点打>
 秀光中教校は相手投手陣の乱調を逃さず5得点で快勝した。四回は4連続四球とボークでまず2点。その後笹倉が右翼線を抜いて2点打とした。
 笹倉は「球を引き付けて捉えたのでファウルにならず鋭い打球になった」と振り返る。暑さで朝から体調を崩し、須江監督から回避を打診されたが志願して先発出場した。「2年でも中心選手として使ってもらっている。どうしても出たかった」と話した。


2017年08月20日日曜日


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