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<ラグビーW杯>復興の推進力に 鈴木五輪相が釜石のスタジアム視察

担当者にスタジアムの説明を受ける鈴木氏=19日、釜石市

 鈴木俊一五輪相(衆院岩手2区)は19日、岩手県釜石市を訪れ、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の競技会場として建設中の「釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアム」(仮称)を視察した。「大会への取り組みを復興の推進力につなげたい」と強調した。
 現地で、野田武則市長らから工事の進行状況やスタジアムの概要などの説明を受けた。安倍晋三首相からラグビーW杯への協力を指示されているとし、「建設スケジュールは厳しいが、やり遂げなければならない。直接の担当ではないが責任を担う立場で頑張る」と述べた。
 スタジアムは敷地約9万平方メートルで観客席数は1万6000(うち仮設1万)。総事業費約39億円。完成は本設部分が18年7月末、仮設部分が18年度中の予定。


2017年08月20日日曜日


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